十月(R3)

ネットde俳句

ネットde俳句(インターネットで俳句)

 

 

 

 

添水をクリック下さい

約20秒の水音

 

 俳句 未央(bioh)へ

 あなたの俳句を投稿しませんか? 会費 無料

 

 

 

あなたの俳句を投稿するには

規約に同意の上ご登録下さい 
ご登録の上どしどし投句送信下さい 

 


「ネットde俳句」会員規約

 @年会費は無料です。  

 A入会はいつでも可能です、入会は申込フォームに必要事項打込みの上送信して下さい。(登録ボタンをクリック)
  未央は登録に当り、会員登録番号を貴方にお知らせ致します。

 B投句は月3句と致します、送信後の修正は認められません。(投句ボタンをクリック)

 C登録番号、登録のお名前、アドレス等が登録時と一致しないときは無効とさせて頂きます。

 D毎月25日締切といたします。25日より遅れて送信されました句は翌月25日締切の扱いとなります。

 E句は当季雑詠とします。 夏の時期は夏の句 冬の時期は冬の句を送信して下さい。兼題は設定しません。

 F投句された皆様の句の中から10句〜15句入選とします。この10句〜15句は未央誌にも掲載致します。

 G上記選の中から3句を主宰特選とし、選評も掲載致します。
   更に特選3句は未央誌にも掲載致します。

 H会員の皆様はホームページの他の会員の句の中から「選句」(互選)を1句選。(選句ボタンをクリック)

 I「選句」(互選)は毎月15日締切と致します。(投句3句は毎月25日締切。選句1句は毎月15日締切)
   選句は句の頭に記入されている番号をメールに明記下さい。

 J事例、 仮に今が10と致しますと 10月25日迄にご自分の3句を送信、
  未央は11月号にその3句を掲載致します。会員の皆様は9月号に掲載された会員仲間の句から1句選び

  10月15日迄にその1句の番号を送信下さい11月号に皆様の句が何人の方に選ばれたかを明示します。

 K会員登録された方には見本誌を1回に限り謹呈致します。(既に誌友の方はこの限りではありません)
  未央誌がもしお気に入りになられた方は同封の振込用紙で年会費14.400円(12ケ月分 )
  又は7.200円(6ケ月分)お振込みください。
 


 

                                                                 以上

 

 

規約ご同意の方は会員登録申込下さい

ここのコスモス(登録ボタン)をクリック下さい

登録ボタン
(同意してこのコスモスボタンをクリックして登録ください)

登録完了しましたら 登録会員番号を貴方のメールへお知らせしますので、
投句及び選句の時は登録会員番号と登録のお名前を投句時選句時のメールに明記下さい。


 

 

 

 

 

 

 


投句ボタン
(この梅ボタンをクリックしてご自分の句を3句記入送信下さい、件名は「投句」とお書き下さい)
投句のメールには貴方の登録会員番号と登録のお名前を明記下さい。

 

 

 

送信例

メールBOX

 

 

 

選句ボタン
(この薔薇ボタンをクリックして会員仲間の句を1句選んでその番号を送信下さい、件名は「選句」とお書き下さい)

選句のメールには貴方の登録会員番号と登録のお名前を明記下さい。選句は15日までに送信下さい。

 

 

 

送信例

メールBOX

 

 

     皆様の投句集と互選句集及び  しぐれ選約10〜20句特選3句   (スクロールバーを上下してご覧下さい)

  

     皆様の投句集  (9月25日締切分をこの10月号のページに掲載しております) 

 この中から1句選して番号を送信して下さい(例えば9−52が良いと思われたら9−52と送信)

  (投稿3句は10月25日締切ですが、選句は下記句から選んで10月15日までに送信下さい)

       投稿されていない方も好きな句がありましたら送信下さい但し登録者に限ります

9月投稿の皆様の俳句です この中から一番好きな句を選んで送信下さい、次月のページに句毎に選の数を載せます。

ネットで俳句会員投句集8月投句分です。公正を期する為、作者の名前は伏せてあります。
一番好きな句を一つ選んで戴き その句の頭の番号を10月15日迄にメール送信下さい。

※ホームページ機能上認識出来ない漢字はひらかなにて表示していますのでご了承下さい

 

 

9−1 秋の雲湖に白帆を掛けにけり
9−2 ゑり善のウインドかざる秋袷
9−3 ひとごみにふと身にしむる秋のこゑ


 

 

9−4 朝顔に愛もて朝の言葉かけ
9−5 稲妻や真夜に窓より青びかり
9−6 南瓜食ぶ団欒の灯のやさしかり



 

9−7 秋蝉や三日坊主の日記帳
9−8 二人して揃う小吉秋の暮れ
9−9 あさがほの窓を埋めて咲きにけり


 


9−10 電線に並びし帰燕つつましく
9−11 蝶々や紙片のごとく飛び行けり
9−12 力ぬき葉先にとどまる蜻蛉かな


 


9−13 昼餉終え麦茶一服松手入れ
9−14 畦踏めば四方へと飛ぶ蝗かな
9−15 サヨナラの一打に沸くや炎天下


 

   

9−16 一つずつ等しく光る草の露
9−17 一山を揺るがす虫の声であり
9−18 秋の雲空に余白をつくりけり



 

9−19 初恋は思ひ違ひの青蜜柑
9−20 甘さ良し歯ごたえも良し梨が好き
9−21 青空の栗の青毬落つる刻

 


 

9−22 萩揺れてそのあと風の生れたる
9−23 ほろほろと池面に浮かぶ萩の花
9−24 萩の道抜けて広がる潮かな


 

 

9−25 雁啼きて湖国の空を渡りけり
9−26 曼珠沙華群れ咲く様の地獄めく
9−27 きりつける在宅勤務ちちろ鳴く




9−28 秋の色拾いつつ行く郷の道
9−29 秋の蝉孤高の音色忘れざる
9−30 草の露歓喜の泪ふと見たり

 


9−31 秋晴や犬の乗りたるベビーカー
9−32 秋の蠅コップの縁を歩きけり
9−33 朝顔の青夢見てる青の海



9−34 鈴虫の脚を踏ん張る時高音
9−35 吾が庭を好き放題に虫の鳴く
9−36 バリトンもソプラノも居て庭の虫


  

9−37 負け試合芝生に残る月明り
9−38 手に馴染み手放しがたき秋扇
9−39 手水舎の作法爽やか水の音

 


9−40 夕暮れを引き連れ来る赤とんぼ
9−41 わが夢の真中を走る秋の風
9−42 名園は紅葉の色を抱きつつ



 

9−43 夕陽影金の稲穂の風を見る
9−44 そつと落つ櫟小枝や秋の声
9−45 きらきらとガラス工芸秋澄めり

 

 


9−46 秋桜富士のすそ野を広げつつ
9−47 寝ころべば富士より高き秋桜
9−48 コスモスの揺れにリズムのあるらしく


 

9−49 解き初めし芒に空の澄み渡り
9−50 城山は風のふところ葛の花
9−51 城山の高さとんぼの高さかな


 

9−52 裏庭は盗人萩に奪はれし
9−53 蟷螂に落武者の顔ふと見たり
9−54 夜通しの虫鳴く声の枯れももせず

 

 

9−55 潮満ちてオハナと踊る月の浜
9−56 子らの手に弾かれ風の曼殊沙華
9−57 行き合ひの空よたゆたふたましひよ

 

 

9−58 五輪終へ首相も替はる月今宵
9−59 吾が庭は夢の揺り籠虫の声
9−60 爽やかに回復したる杖の身よ

 

 


 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 


 


 





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   

   

    互選句(皆様の選んだ1句) (9月15日締切分)   

     (   )内の数字は互選得票数です

投句されていなくても登録されてる方の選も掲載しています

好きな句、互選どしどしメール下さい(投句されていない方も互選OKです)

 

9月号のホームページに掲載された皆様の句から
一番良いと思われる句をこの10
月号に掲載しております。

 

8−1 夾竹桃むかし少女の読書好き    美々杏里      1人選有り

 

8−3 直筆に偲ぶる先師古扇         美々杏里     1人選有り

 

8−6 はまなすや岬の岩波かがやけり     垣内孝雄     1人選有り

 

8−7 蝉時雨またも新手のしゃしゃり出る    高田小文吾   1人選有り

 

8−8 吟行の峠に憩う夏帽子     高田小文吾       1人選有り

 

8−12 落ちてなほ蜜を吐き出す凌霄花    西田順紀     1人選有り

 

8−15 麦藁帽扇にしつつ一休み       奥村 僚一    2人選有り

 

8−18 秋天に一筆走る雲の影        河野雅      1人選有り

 

8−20 手花火の終の火玉のぽとと落つ     川上法子    1人選有り

 

8−25 蜻蛉群れ空き地も小さき遊園地    矢野敬和     1人選有り

 

8−28 真直ぐより少しく曲がる胡瓜美し  赤塚隆夫     1人選有り

 

8−31 七夕や子らの願ひに撓む竹      辻 雅宏     1人選有り

 

8−36 秋の蚊の吾にすり寄る音もなく    山田笑一     1人選有り

 

8−37 二度接種終り安堵の土用餅     高橋泉也     1人選有り

 

8−38 草木も疲れはてゐる土用かな     高橋泉也     1人選有り

 

8−41 流れ星天使の指を零れたる      中川通緒     1人選有り

 

8−45 萩揺れて百の草木揺れ初むる    内田洋子     2人選有り

 

8−49 被爆地の八月語る九十九髪      中村宗定     1人選有り

 

8−52 居眠りのベンチの老爺百日紅    大澤 敏惠    1人選有り

 

8−56 円墳のゆるき畦みち秋茜      郷原和美     1人選有り

 

8−57 主の名留めぬ古墳星流る      郷原和美     1人選有り

 

8−60 朝顔の触れなば落ちむ雨のいろ    渡邉桃蓮    2人選有り

 

 

 

 

 

 

              

    

     しぐれ主宰選の句 及び特選3句 (前月の皆様の投句の中から選んでいます)

 

9月号に掲載された皆様の句の中から主宰が選を致しました。

 

 

8−1 夾竹桃むかし少女の読書好き            美々杏里

 

8−2 水亭にしばし黙考走り萩              美々杏里

 

8−3 直筆に偲ぶる先師古扇               美々杏里

 

8−4 みづうみに沈む夕日や霊送              垣内孝雄

 

8−6 はまなすや岬かがやく波頭                 垣内孝雄
原句(はまなすや岬の岩波かがやけり)

 

8−8 吟行や峠に憩ふ夏帽子                高田小文吾
原句(吟行の峠に憩う夏帽子)

 

8−9 向日葵の裏のひそひそ話かな            高田小文吾
原句(向日葵の裏で何やらひそひそと)

 

8−10 木曽の一村もろこしの食べ比べ           西田順紀
原句(もろこしの食べ比べする木曽の村)

 

8−11 大中小ビーチに浮輪干されあり            西田順紀
原句(大中小並べて浮輪干されけり)

 

8−13 足音の後ろより来る稲穂道              奥村 僚一
原句(稲穂道わが後ろより人のくる)

 

8−14 草深くこぼるる響き虫の秋             奥村 僚一
原句(虫の音の草にこぼるる響きかな)

 

8−16 連山の静寂抱き秋の雨                河野雅
原句(秋雨に連山寂を抱くのみ)

 

8−17 秋桜浮世離れの揺れやうに              河野雅
原句(秋桜浮世を離れ揺れてをり)

 

8−20 手花火の果つ火の玉のぽつと落ち            川上法子
原句(手花火の終の火玉のぽとと落つ)

 

8−21 手花火を競ひ合ひをり兄おとと              川上法子
原句(兄弟で手花火の火を競ひあふ)

 

8−22 潮騒を押し戻しけり?時雨               浦島太郎
原句(潮騒を押し返したる蝉時雨)

 

8−23 蝉時雨止み潮騒の調べあり              浦島太郎
原句(蝉時雨止み潮騒の残りたる)

 

8−25 蜻蛉の群れをり小さき遊園地             矢野敬和
原句(蜻蛉群れ空き地も小さき遊園地)

 

8−29 蜩に深まる追慕なりしかな             赤塚隆夫

 

8−31 七夕や子らの願ひに竹撓む             辻 雅宏
原句(七夕や子らの願ひに撓む竹)

 

8−32 亡き友に逢ひたし今宵銀河濃し            辻 雅宏
原句(先逝きし友と逢ひたし天の川)

 

8−36 音もなく吾にすり寄る秋蚊かな          山田笑一
原句(秋の蚊の吾にすり寄る音もなく)

 

8−37 土用餅ワクチン接種終へし身に          高橋泉也
原句(二度接種終り安堵の土用餅)

 

8−38 草木の疲れ果てたり土用照            高橋泉也
原句(草木も疲れはてゐる土用かな)

 

8−40  心経の調べなりけり法師?         中川通緒
原句(法師蝉弥陀の心を説く調べ)

 

8−43 大花火憂さを晴らしてくれにけり       内田洋子
原句(大花火心の憂さも吹き飛びぬ)

 

8−44  夕月夜昔話の聞きたくて          内田洋子
原句(夕月夜昔話を聞きたくも)

 

8−47 曼珠沙華シルクロードの白つづく       小野原環奈
原句(曼珠沙華シルクロードの真白なる)

 

8−48 鈴虫の調べに庭の揺れてをり          小野原環奈
原句(鈴虫に我家の庭も揺れてをり)

 

8−50 十の燭もて送り火とするご墓所          中村宗定
原句(送り火や里は墓前に十の燭)

 

8−51 朝顔にけふの元気を貰ひけり           中村宗定
原句(朝顔にけふの元気を貰いけり)

 

8−53 朝顔や薄明りせる厨窓              大澤 敏惠 
原句(朝顔や厨の窓の薄明り)

 

8−54 ご墓所へと至る石段昼の虫            大澤 敏惠 
原句(墓までの迂回の石段昼の虫)

 

8−55 眺望の風のきざはし櫨紅葉            郷原和美

 

8−56 円墳のゆるき畦みち秋茜             郷原和美

 

8−57 流れ星主の名分からぬ古墳群              郷原和美
原句(主の名留めぬ古墳星流る)

 

8−58 高熱の副反応やゼリー食ぶ              渡邉桃蓮

 

8−59 熱りたるモデルナアーム今朝の秋           渡邉桃蓮
原句(熱りのモデルナアーム今朝の秋)

 

8−60 振れなば落ちむ朝顔は雨のいろ        渡邉桃蓮
原句(朝顔の触れなば落ちむ雨のいろ)

 

8−62 千年の古都浮き上りたる良夜         中村一
原句(十五夜に千年の古都浮き上がる)

 

8−63 月満ちていよよ重たき橋の影         中村一

 

特選3句の選評

 

8−18  雲影の一筆走り秋涼し     河野雅
     原句(秋天に一筆走る雲の影)
「雲影の一筆」が恂に秋らしい雰囲気。所謂筋雲であろうか。
青空に一筆を曳いたような雲の影。「秋涼し」「涼新た」の季題にぴたりと嵌まる。
夏のもくもくとした積乱雲から風に流されるような雲の動きが鮮やかに見えてくる。

 

8−28  美しく曲るは路地ものの胡瓜   赤塚隆夫
原句(真直ぐより少しく曲がる胡瓜美し)
近頃のスーパーで売っている胡瓜はみな真直ぐで姿が統一されている。
それよりも路地ものの旬の胡瓜に惹かれる作者。自然体に曲がっている。
その方が美しいと詠う。正に真理を衝いた一句。何事も型にはめては美しくない。
自然体こそ真の美というわけ。

 

8−41  流れ星天使の指を零れたる   中川通緒
流れ星をロマンたっぷりに詠った一句。満天の星空から一閃を曳く流れ星。
それは天使の指から零れ落ちた光であると詠う。
星を眺めているとそんなロマンティックな気持ちにもなってくる。
少し甘いがロマンある流れ星の句となった。

    

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅葉明り

 

 

 

Copyright(c)2021biohAllRightsReserved.